バルトレックスで予防・無症状と特発性のヘルペスとは

人はウイルスに感染すると病気を引き起こすことがあります。すぐに症状があらわれるものであれば、治療を行いやすいですが、感染しても無症状の状態が続き、急に症状があらわれるウイルスも存在しますので、気をつけましょう。
ヘルペスというウイルスも、感染後の無症状の期間が長いことで知られています。ヘルペスには性器に感染する性器ヘルペスという病気があります。主に性行為によって感染します。
性器ヘルペスに感染すると、無症状の状態が3日から7日程度続きます。これがいわゆる潜伏期間に該当します。その後、外陰部に水疱や潰瘍があらわれ、発熱を伴うことが多くあります。治療をしなくても2週間から4週間で自然治癒する病気ですが、再発を繰り返しやすいため、医療機関で治療を受けるようにしたいものです。
医療機関で処方される薬として有名なのが、バルトレックスです。バルトレックスはバラシクロビル塩酸塩を主な成分として製造されており、ヘルペスウイルスの増殖を抑える力を持っています。性器ヘルペスの再発を抑える作用もありますので、バルトレックスを用いれば、安心できる生活を送れるようになります。
ヘルペスには特発性の突発性発疹を発病するものも存在します。知恵熱とも呼ばれるもので、感染が原因で生後6ヶ月から1年程度の小さな子供が熱を出すことが多くあります。
特発性や突発性と名がついているものの、このヘルペスも潜伏期間があり、おおよそ10日から14日程度おいて、発症するケースが見られます。39度から40度くらいの発熱を伴いますが、身体の状態はそれほど悪くはなりません。軽い下痢や咳がでる場合があります。その後、発疹があらわれるようになります。特発性の突発性発疹は自然治癒も可能な、軽い病気に分類されます。

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